イノチ。。。

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先週、母が他界した。

死因は癌。1年半ほど前に風呂場でコケて骨折したときに行った検査で、
血液の数値がおかしいということで、ステージⅣの癌が判明。
ついでに余命三か月の宣告付。


母とは6歳の時に生き別れで、30歳を過ぎて母を探さなければいけない理由があり再会。
その時既に母は再婚して旦那さんとは死別。祖母と生活していた。
そして、再婚して子どもがひとり。といことは…父親の違う弟が出現。
さらに祖母が他界後、母は再再婚。

母には6歳の時の記憶は一切ないと言っていたけど、
母が家を出て行ったその時の事は今でも鮮明に覚えている。
当然、抑えきれないぐらいの怒りはある…けどそんなことはもういい。



30歳を超えて弟、従妹、親戚…といろいろ出てきたけど、
今まで親や身内が居ない気楽さを知っているので少々困惑気味になったのも事実。


そんな中で先週は母のお通夜と告別式。
お通夜には高校生の息子と娘を連れて行き、棺桶で目を閉じた母の姿を見せることで、
命のはかなさみたいなモノを感じてもらえばと…
そして順番は確実に繰り上がったことを話した。


母に関して自身が思うことは…


ホントに自由な人だった。。



冷たいようだけど、母が生きているうちにああしておけば良かった、
こうしておけば良かったなどまったく無い。


順番が繰り上がったことで、これからの時間をもっと楽しく、
意味のある時間を過ごしていこうと思った。


同じ週末に、小林麻央さんの訃報がニュースで流れた。
彼女も日に日に悪くなる自分の体に状態に死の恐怖も感じているはずなのに、
自分の最後を受け止め、ブログで世間と繋がりを持って懸命に頑張っていた。
なんて強い人なんだろうと感銘を受けた。

自分もそろそろエンディングノートを書き始めるのも悪くないかなと。。。





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